大学時代の小っ恥ずかしい思い出

大学の時の単発バイトで小っ恥ずかしい思いをしたことを今も忘れられません。

大学1年生男子だった僕は、スーパーの品出しの単発アルバイトをしました。

その日ごとに毎回違うスーパーを割り当てられるのでそのスーパーも一日限りの仕事です。

丁度売り場で一緒になった試食販売の同じくらいの年齢の女の子のアルバイトがいて、「すみません、ペンを忘れちゃったので貸してくれませんか?」と頼まれたので持っていたペンを貸してあげました。

貸したペンは高校時代のお小遣いを溜めて買った3000円くらいの自分としては気に入っているペンでした。

帰り際になってさっきの女の子に返してもらおうと売り場を探すと見当たりません。

出口にいる守衛さんたちに「あ、あの、試食の僕と同じくらいの女性のアルバイトの人は…?」と聞くと

「もうとっくに帰ったよ。」
「さてはまんまと振られたな!」
「がんばれよ!」
「がははは」

と爆笑されてしまいました。

そ、そんなつもりじゃないのに、ただお気に入りのペンを返して欲しかっただけなのに…